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主任牧師:土屋潔(きよし)
(写真右側)
1953年、3人兄弟の3男として新潟県阿賀町に生まれる。中3で父を胃がんで亡くす。父が亡くなってから、虚しさを覚える毎日であったが、大学生の時に杉田キリスト教会の看板のみことばを見て、教会に足を運ぶようになり、救いに至る。大学卒業後は、セールスエンジニアとして3年間働く。召しを受け25歳と時、同教団の神学校、中央聖書神学校通称CBCへ入学。1981年、27歳CBC卒業、新潟での開拓を開始。28歳の時、康師と結婚。3女に恵まれる。現在新潟グレイスチャペル牧師。日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の理事長を務める。
牧師:土屋康(やす)
(写真左側)
1949年、7人兄弟の3番目次女として、沖縄県那覇市首里で生まれる。大学1年の時に、友人に誘われ教会に行き救われる。親からの激しい反対を受けながらも信仰を守り通し、大学を卒業。その後、沖縄を出て大阪で小学校教師として6年働く。28歳の時中央神学校、通称CBCへ入学。1学年上であった土屋師が開拓伝道をすると聞き、土屋師の働きのためにとりなし祈り始める。とりもつ友人の勧めもあり、31歳でCBCを卒業後、土屋師と結婚する。祈りの器、信仰の器として現グレイスチャペルの副牧師を務める。
牧師:土屋真愛(まな)
(写真右側)
1988年、新潟県新潟市に生まれる。牧師である両親のもと、3人姉妹の3女として成長。幼少期に発症した病との闘いの中で、親の信仰ではなく、自分の信仰として、救い主イエス様を信じる。短大卒業後、オーストラリアにあるHillsong International Leadership College,Pastral学科に2年間留学し、Diploma Of Ministry(牧師学位)を取得。その後、日本宣教の召命を受け取り、中央聖書神学校本科に入学し、2017年3月に卒業。現在、アッセンブリー新潟キリスト教会の伝道師。特に、次世代が主のために立ち上がることに情熱をもっている。
牧師:Zam Tuang (ザム・トゥアング)
(写真左側)
ミャンマー チン州出身。1985年、4人兄弟の長男としてインド生まれる。9歳の時に母の生まれ故郷であるミャンマーのチン州に移り暮らし始める。2006年、21歳の時にヨハネによる福音書8章36節の御言葉を通して、イエス様との出会いがあり、信仰を持つ。2年後の2008年に牧師としての召命を受け、ミャンマー ヤンゴン州にあるミャンマーAG教団立の神学校「Hope Bible College」に入学する。神学校卒業後、2012年にミャンマーAG教団の「Word Of Hope Church」のユース牧師となり、9年間仕える。また、ミャンマー ヤンゴンにある大学で心理学を専攻し、2018年に卒業している。2021年に真愛師と結婚に導かれ、日本に来日し、現在新潟グレイスチャペルの副牧師として仕えている。牧師としてのビジョンは、「グレイスチャペルの全ての人が神様と出会いと持つ」こと。
(写真左側)
伝道師:工藤さおり
新潟市出身。1983年、土屋家の長女として生まれる。未熟児として生まれたが、多くの方々の祈りによって一命を取り留める。新潟大学人文学部在学中の2004年、Hillsong International Leadership Collegeに留学し、Worship&Creative Artsコースにて1年間学ぶ(Worship Piano専攻)。7年間の社会人経験を経て、2015年に中央聖書神学校通信科に入学し、2019年3月に卒業。特に、祈りの家(A-Net247)の専任スタッフとして、2014年から礼拝と祈りのために献身している。東日本大震災被災地支援をきっかけに、弾語りコンサートや慰問活動、オリジナル楽曲創作などのゴスペルアーティストとしての活動も行っている。
2019年 結婚。夫婦で神に仕えています(写真右側:夫)