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結婚について Part2 S夫妻編 第2章

更新日:2月7日


結婚のコラムSご夫妻編の第2章です。第2章ではクリスチャンのお付き合いについてお二人の考えをお聞かせいただきました。今回もMご夫妻がインタビュアーです。


インタビュアーMさん(以下M):お二人がお付き合いをする中でどんな思い出がありますか。


Sさん(以下S):お菓子をアパートのドアに掛けて渡したことや、朝早くに関谷分水の土手で一緒に賛美をしたことです。バイクでギターを担いで行きました。


Sさんの妻Kさん(以下K):朝早く水道公園の坂道で坂道発進を教えてもらったこともありましたね。


M:先程土屋先生から洗礼講座を受けた時、教会内で恋愛をする際は、必ず牧師を通してと言われていたとのことですが、クリスチャンとしてのお付き合いについてこれから結婚を考えている人たちにアドバイスをお願いします。


K:土屋先生から言われたルールに従ったことです。会う時は初めに祈ること、手もつながない清い関係を保つこと、車では助手席に乗らないことなど。関谷分水の土手で私が躓きそうになった時に手を指し伸ばされたのですが、手をつながないと決めていたので、手に触れることはありませんでした。


S:クリスチャンのつきあいはラブラブでするものではなくて、結婚をするかどうか見極めるため、神様の御心を受け取るための、いわゆるお試し期間だと思います。手をつないで仲良くなって、祈ったら結婚する相手ではないと示され別れることになったら困ります。手をつないでしまうと冷静になれなくなると思います。


M: Sさんの言われることは最もですが、今の若いカップルは好きだから付き合って、その先に結婚があるというのが世の中の大半の考え方なのだと思います。それに対してクリスチャンの交際期間のあり方は、お互いの愛情を確かめるというよりは、神様が二人の結婚を望んでいるかどうかを知る期間であるということでしょうか。手をつながないということは、神様の御心を知るという一番大事な事を優先させるために必要な目に見えるわかりやすい教えで今も生きているということですね。


K:はい、土屋先生に教えてもらった教会のルールに従って清い交際期間を持っていました。


M:それではお二人のお付き合い期間の中で嬉しかったことを教えてください。


K:喫茶店にいったりはしていなくて...。


S:いや、「赤い屋根」というレストランに行きましたよ。割り勘で清算しましたが。


K:一緒にツァラアトの療養施設などに訪問に行ったりもしました。


S:県外の聖会に行ったついでに見学に行きました。僕が興味があって、Kさんも一緒に行くことになったたのです。


M:クリスチャンの付き合いは、恋人同士の感覚はあったのですか?僕の彼女、私の彼みたいな。。。


K:神様の御心を知る期間として捉えていましたが、結婚を前提としてお付き合いをしている彼という感覚です。


S:僕はいわゆる彼氏彼女という感覚はありませんでしたが、好意はもちろんありました。だから結婚を前提としての交際を、土屋先生を通して申し込んだのです。


M:今の世の中の若い世代の付き合い方は、結婚を軽く見ているというか、モラルが崩壊している状態ですが、その影響をクリスチャンの付き合いの中でも多かれ少なかれ受けていると思います。そんな中S夫妻が言われている「神様の御心を知るための付き合い」という意識を持つことはとても大切なことです。若い世代、私たちの子どもの世代に伝えていくべきことだと思います。誘惑に負けないためにも良い指針ですね。


K:子どもたちに、特に娘たちには神様の御心が先だよと教えてきました。息子にも杭を打つというか釘を刺して、伝えてきました。部屋に異性を入れないことや感情で付き合わないことなどです。


S:今の事について少し説明して言うと、クリスチャンだから清い交際をしなければいけない!というような見方ではありません。神様は私たちに幸せになってほしいと願っておられるので、神様に祈りながら、御心を知ることを求めながら付き合いながら決断していくと、その結果本来の人間としての幸せの姿になれるという考えです。そのためには、感情に流されない方がいいわけです。個人的な意見ですが、たとえば学生時代に、付き合う練習のような経験、1回2回のデートをしてみることなどがあった方が、本当に結婚を前提として付き合う時に比較できたりして良いこともあるとは思います。クリスチャンは必ず結婚を前提としてお付き合いをしなければいけないという律法的な考えはどうかなと思っています。結婚を前提としたお付き合いがほぼ初めてのお付き合いだと、余裕を持って総合的に考えられないのかなと。これは結論が出ていないので問題提起です。


第3章に続く…



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