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結婚について Part2 S夫妻編 第1章


結婚のコラム2番手は医師看護師のお二人Sご夫妻(SさんとKさん)です。たくさんお話を聞けたので、4回に分けて投稿します。今回はMご夫妻がインタビュアーをしてくださいました。


インタビュアーMさん(以下M):お二人はどこでどんな風に出会われたのですか?第一印象も教えて下さい。


Sさん(以下S):初めて出会ったのは、集合写真を見ると、私が大学5年生の時のクリスマスに久しぶりに教会に行った時です。でもあまり記憶に残っていません。よく覚えているのは、その直後の教会の修養会でのことです。参加者がお互いを知るための自己紹介ゲームがありました。「私は○〇より△△だ」と選んで紹介していくというものです。その時のお題の一つが野球選手の王と長嶋で、私は考えて答えを書いたのですが、Kさん(Sさんの妻)はどちらも知らないということで驚きました。王も長嶋も知らない人がいるんだ!と良い意味でこの世に染まっていない純粋な人だと思ったのが第一印象で、よく覚えています。


Sさんの妻Kさん(以下K):私もその当時の事を覚えています。確かその年の6月に初めて教会に足を踏み入れました。はじめはよく分からなくて私が行ってもよいのかという迷いもあり行ったり行かなかったりしていましたが、9月に上原先生の伝道集会があり、その時に私は信仰を持って人生が大きく変えられました。11月3日に聖霊のバプテスマを受け、11月27日にはマクレーン先生によって洗礼を受けたのです。喜べなくて不安な人生が喜びの人生になり、目が開かれたように変えられました。自分の弱さを見せたくないという人間不信があったのですが、信仰を持ってからは、人と関わって福音を伝えたいと思うようになりました。そんな中で彼と出会ったのです。その当時彼も信仰を持って喜びに燃えて、教会に毎週のように別の知り合いを連れてきて伝道していました。第一印象は、信仰熱心な人、真面目な人、でも考え方が私と違って少し固いなと思いました。(一同笑…)とはいえ、どちらかというと良い印象を持っていました。


M:Kさんが教会に導かれた歩みの中で分かちあいたいことがあるとお聞きしましたが、それは何ですか?


K;それは今問題になっている統一教会のことです。その当時私の家族が崩壊していて、私の家族には愛がないと思って、本当の愛を探していました。そんな中で新潟の古町で統一教会のアンケートを書いたことがきっかけとなり、その団体と関わるようになりました。ビデオで原理公論という教えを学び、1日泊りがけの集会にも参加しました。家族の幸せのためだと、高い壺を買って、毎日磨いていました。1年ぐらい通ったのですが、家族と切り離されるという危機感を持ち、これは良くないと思いそこから離れました。その後教会に導かれて、本当の真理に出会うことができて感謝です。壺は土屋先生と一緒に割りました。


M:それではお二人が出会われて結婚に至るまでのことについて教えてください。


S;私も上原先生の伝道集会がきっかけとなり求道するようになり、ある時目が開かれて聖書の言葉を信じることができるようになりました。そんな中でKさんと出会い、先ほどの第一印象があったわけです。またある時、土屋先生と二人でKさんのアパートにドアの鍵を直しにいくことがあり、寒い時期でもあったので奥からストーブを持ってきたKさんを優しい人だと良い印象を持ちました。その後、教会で同じ医療従事者として話をしたり、教会の兄弟姉妹の関わりがありました。結婚を前提としたお付き合いをしたいと思ったきっかけは、Kさんが甥っ子の面倒を見ている姿を見たことです。洗礼講座を受けた時、教会内で恋愛をする際は、必ず牧師を通してと言われていたので、土屋先生に相談しました。


M:Kさんはこの時どのように受け取ったのですか?


K:私は、土屋先生からその申し出を始めに受けた時は、信仰に燃えている時でもあり、今与えられている喜びである福音をどのように伝えていくかということで心が一杯で、まだ結婚を考えられず、一度断りました。そこから2年位経って、さおり先生が3歳位の時に、なんて可愛いんだ、私も27歳になっていたので結婚したいと思うようになりました。そして、2年前に申し出をしてくれたSさんに土屋先生を通して、まだその思いがあるかどうか聞いてもらったのです。そうしたら「あるよ」ということでした。


S:2年もあったかな…。1年とか、半年ぐらいのイメージです(一同笑い)


K:その後お付き合いをするようになって、しばらくして一人で断食祈祷院に行って、結婚の確信を得るために祈りました。そこで与えられたみ言葉がピリピ2章1、2節でした。こういうわけですから、もしキリストにあって励ましがあり、愛の慰めがあり、御霊の交わりがあり、愛情とあわれみがあるなら、私の喜びが満たされるように、あなたがたは一致を保ち、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、志を一つにしてください。


M:Sさんはどのようにして結婚の確信を得たのですか?


S:付き合い始めて、波長が合うなと思いました。


M:性格は真逆だと思うのですが、波長は合うと思ったんですね。


S;性格ですか…。僕みたいな性格の女性なら絶対合うとは思いません。(一同笑い)毎日議論をするみたいになります。波長が合うなと思ったのは、同じ田舎出身だからでしょうか。

「いまだかつて、だれも神を見た者はありません。もし、私たちが互いに愛し合うなら、神は私たちのうちにおられ、神の愛が私たちのうちに全うされるのです。第1ヨハネ4章12節」このみことばを結婚の確信として受け取りました。


第2章に続く…



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