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新発田いのちのパンチャーチ就任式 2022年4月3日

23年前にアメリカアッセンブリーが派遣した宣教師が始めた新発田開拓。グレイスチャペルは兄弟 教会として開拓当初から祈りサポートしてきました。そして、グレイスチャペルから献身し、今年神学校 を卒業された井上先生が、この度、宣教師達の召命のバトンを引き継ぎ就任されました。 ここからは、グレイスチャペルから参加した S 兄のリポートをお届けします。



井上ファミリーによるワーシップリードで熱い賛美がささげられました。


土屋師の礼拝メッセージではヨシュア記1:3−9が開かれ、新発田に対する力強い奨励となりました。 以下要旨抜粋。 ◆新発田の開拓は23年前に始まり、何人かの宣教師が伝道してきた。 新潟県は、神社が日本で1番多い。神は、私たちに「神なき流浪の人生を歩むのか、それとも、神ととも に歩むのか」を迫っている。イスラエルの民は「昼は雲の柱、夜は火の柱」で導かれた。しかし、今は 聖霊が常にあなたを導く。今、新発田の教会に来ていない人も、神の愛される人。私たちは、信仰を持っ てヨルダン川を渡る必要がある。

【土屋師就任式メッセージ】 ◆(テモテⅠ、1:2、4:11~13、6:20)より、パウロが若いテモテに指導した内容や、パウ ロが「みことばを語りなさい」と言われたことなどが語られました。


【井上聖嗣伝道師、あいさつ】 ◆「未熟な者ですが、神のみ言葉は変わることなく素晴らしいものですし、この地に主が送って下さった ことは素晴らしいことです。今日の土屋先生のメッセージを聞いてゆく中で、イスラエルの荒れ野に主 の水が流れて行き、そこに草木が生えて、今まで失われていた魂、今まで種が撒かれていた魂が、芽を出 し、花を咲かせるように、命の息が吹きかけられてゆく魂が起こされて行くことを思わされました。これ からも祈り支えて下されば幸いです。よろしくお願いします

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